仮想環境下で暗号化を全面導入

業種 機密区分 顧客のリスクと要望
金融機関 社外秘 Windows7への移行に伴い仮想環境上にファイルサーバ、仮想端末(Windows7)などを構築し、端末の管理コストの低減、セキュリティの向上を図る。近年の標的型攻撃などの不正プログラムによるファイルの外部流出時の情報漏洩にも対応したい。
対策の骨子 仮想環境上に各種サーバ、端末(Windows7)を構築。利用者のファイルを保存できる場所をすべて自動暗号化する。
具体策 各種サーバ、利用者端末を仮想環境上に構築。
DataClasysにより共有フォルダ、ユーザプロファイル領域(デスクトップやマイドキュメントなど)を自動暗号化設定。社外配布資料は管理者が自己解凍型暗号化ファイルにダイレクトに変換、パスワードを付与して担当者に渡す。
効果 各種サーバ、利用者端末を仮想化し、管理コストの低減が図られた。DataClasysの全面導入により利用者のファイルの保存場所すべてを自動暗号化することができ、操作ミスだけでなく標的型攻撃などによるファイルの外部流出があっても、情報漏洩を防止できるセキュアな環境を構築できた。
仮想環境課で暗号化を全面導入