DataClasysバージョンアップ(バージョン5.7)のお知らせ


 2013年6月7日
株式会社ネスコ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、株式会社ネスコ(東京都港区、代表取締役社長:曽我 祐二郎 Tel:03-5462-8511)はDataClasys(データクレシス)のバージョンアップを行いました。
今回のバージョンアップでは、お客様からいただいたご要望にお応えした機能を搭載し、業務の実情にあった、より迅速でより柔軟な運用ができるようになりました。

当社は、すべてのお客様にご満足いただけるよう、今後もDataClasysの機能充実につとめてまいります。

詳細は下記「バージョンアップの概要」をご参照ください。

以 上

【バージョンアップの概要】

今回のバージョンアップにより、「ダイレクト暗号化フォルダ機能」・「IDファイル利用端末固定機能」・「Windows 8対応」の3つの機能が追加されました。

1)ダイレクト暗号化フォルダ機能
フォルダ自動暗号化機能として「ダイレクト暗号化フォルダ」が新しく追加されました。
あらかじめフォルダに「ダイレクト暗号化」の設定をすることで、そのフォルダに平文ファイルを保存する、もしくは「名前を付けて保存」をする際にそのフォルダを指定すると、ダイレクトに暗号化ファイルが書き込まれます。
これにより、従来は禁止されていた暗号化ファイルの別名保存等のファイル出力が、このフォルダに対しては安全に行えるようになります。
従来の「暗号化監視フォルダ」とあわせてご利用いただくことで、より柔軟な運用が可能です。

2)IDファイル利用端末固定機能
IDファイルを利用できる端末を固定する機能が拡充されました。今までは、IDファイルの初回利用時に端末識別情報を取得しDataClasysサーバに送信することで利用端末を固定していましたので、最初の一度だけは必ずDataClasysサーバと通信を行わなければなりませんでした。
今回のバージョンアップでは、別途ご提供する端末識別情報取得ツールであらかじめ取得した情報をIDファイル発行時にセットしておくことで、DataClasysサーバと一度も通信することなく利用できるIDファイルを発行できる機能も追加いたしました。
これにより、完全にオフラインでも暗号化ファイルを運用することが可能になりました。

3)Windows 8対応
DataClasysクライアントがWindows 8に正式に対応いたしました。
DataClasysサーバもWindows Server 2012に対応しております。
また、Microsoft Office 2013についても動作検証を行い、問題なく動作することを確認しております。

4)全体的な動作安定性の向上
既知のバグを修正いたしました。

==動作環境==
Windows XP(32bit)
Windows Vista(32/64bit)
Windows 7(32/64bit)
Windows 8(32/64bit)
注)ドライバ無し版でインストールする場合は上記に加え、Windows Server 2003/2003 R2、Windows Server 2008/2008 R2、Windows Server 2012で動作可能です。

==製品価格==
オープン価格

==製品提供開始日==
2013年6月7日

バージョンアップの手順につきましては、当社よりDataClasysをお使いのお客様へ順次ご連絡をいたします。お急ぎのお客様は大変お手数ですが、製品サポート窓口までご一報ください。

※ニュースリリースの内容は発表時のものです。
※既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。

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