内部不正による情報漏洩への対策

内部不正による情報漏洩事件について

悪質な情報漏洩事件の中には、内部関係者が不正に機密情報を漏洩させる犯罪行為があります。この内部不正による情報漏洩事件は、業界を問わず発生しうること、社会的な影響が大きいことから、多くの組織にとって注意するべきセキュリティ脅威です。

しかし故意に情報漏洩を犯す内部関係者には、正社員、退職者、外注業者、派遣社員など様々なケースが考えられ、これらの人は内部事情を熟知した上での行為であることが対策を難しくしています。

この内部不正による情報漏洩の目的は、機密情報の転売などの金銭目的、転職者による競合企業への譲渡、私怨など、様々です。

DataClasysによる内部不正への対策

DataClasysは、ファイルの暗号化と細かな権限制御によって、内部不正による情報漏洩の対策に大きく貢献することができます。

まずDataClasysでファイルを暗号化することで、DataClasysによって認証を受けていない人は暗号化ファイルを正常に読み取ることができなくなり、不正に受け取った人への情報漏洩を防止することができます。

そして、関係者の役割に応じて適切な権限設定を行い情報漏洩に繋がる操作を制限することで、攻撃者は機密情報を外部に持ち出すことが難しくなります。例えば、印刷権限やファイルのエクスポート権限を制限して暗号化ファイルを運用することで、紙などへの印刷物やPDFへエクスポートしたファイルが漏洩することを防ぎます。

DataClasysの認証にはユーザIDファイルとパスワードの二つが必要です。また、DataClasysのユーザとクライアントPCやWindowsユーザを紐づける機能やUSBドングルを利用することで、DataClasysの認証を強化して、なりすまし行為の対策を強化することができます。

DataClasysは内部不正による情報漏洩事件を未然に防ぐことができる機能を豊富に搭載しており、あらゆる手段に対応することができます。