変わらないファイル名とアイコン

暗号化後も拡張子は変わらず、ショートカットやマクロは今まで通り利用可能。

ファイル暗号化時に拡張子が変わってしまう製品の場合、今まで使っていたショートカットやマクロがリンク切れになり使えなくなってしまいます。DataClasysは暗号化しても拡張子が変わらないため、ショートカットやマクロから参照するファイルは暗号化後も今まで通り使うことができます。

アイコンも変わらず、暗号化でファイルの所在を見失う心配も無用

アイコンも左下に鍵アイコンが追加されるのみでほとんど変わらないため、暗号化した後も今まで使っていたファイルの所在を見失うことがありません。

← 実際の暗号化ファイル。拡張子は変わらず、アイコンも元のファイル形式が分かりやすい。

暗号化ファイルを直接参照するため、漏洩リスクが低い

暗号化ファイルを開く際に一時的に生成された平文ファイルを参照する製品の場合、何らかの方法でその平文ファイルを抜き出される可能性がありますが、DataClasysでは暗号化ファイルを直接参照するため漏洩のリスクがありません。

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