DataClasysによる情報漏洩対策は
ビジネスに多様な効果をもたらします
役割毎に
それぞれの立場の方にメリットがあり
あらゆる面でビジネスや業務を促進できます
- 経営層
- 情報システム部門
- 利用部門
すべての情報リスクに
情報漏洩リスクは、いたるところに潜んでいます。このすべてに対してDataClasysは効果を発揮します。
- 外部からの攻撃
- 内部不正
- 盗難
- 紛失
- 操作ミス
- メール誤送信
- なりすまし行為
複雑化するサイバー攻撃に
次々と新たな手法が出てくるサイバー攻撃に対して、いたちごっことなる対策ではなく、根本的な対策としてDataClasysは有効です。
- 標的型攻撃
- サプライチェーン攻撃
- ランサムウェア
- バックドア
- ウイルス
- マルウェア
法令・基準への対応に
国内外の法令や各種情報の取り扱い基準の遵守、認定・認証などにおいて、情報漏洩対策が要件となっています。
- 改正個人情報保護法
- 総務省テレワークセキュリティガイドライン
- PCI DSS
- GDPR
- 教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン
- 地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン
- 政府情報システムにおけるクラウドサービスの利用に係る基本方針
業務効率化・コスト削減に
DataClasysの効果はセキュリティの向上だけに留まりません。いままでセキュリティを懸念して出来なかったことを可能にし、業務の効率化やコスト削減に貢献します。
- アウトソーシング・オフショアリング
- セキュリティ見直し・統合
- システム運用・管理
様々な用途に
DataClasysの活用シーンは多岐にわたります。
- CAD、CAM、CAE、BIM、CIM、BOM
- PDM、PLM
- テレワーク
- クラウドストレージ