【終了】製造業向け事例セミナー 標的型攻撃・内部不正に備える! DRM/IRMによるCADファイルの漏洩対策とは?

サプライチェーンへの標的型攻撃、転職者による技術情報の持ち出しなど、製造業には業界特有のセキュリティリスクが存在します。
このようなリスクから自社の重要なノウハウを守り抜くにはどのようにすればよいのか、過去のDataClasysの導入事例を基に詳しくご紹介します。

海外子会社や関係会社を狙ったサプライチェーン攻撃による被害がニュースを騒がせています。特に製造業では、製造ラインが停止することにより被害が甚大化しやすいことからランサムウェア攻撃の標的とされやすい傾向にあり、実際に大手自動車メーカーなどでも被害が報告されています。
また、重要なノウハウの詰まった技術情報を手土産として転職者先に渡してしまう『手土産転職』など、内部不正のリスクにも対策しなければなりません。

本セミナーでは、このような製造業特有のセキュリティリスクに対し、過去の多くの事例をもとに、弊社のDRM/IRMソリューション『DataClasys』による情報漏洩対策をご紹介します。

セミナーは終了いたしました。
ご参加いただいた方はありがとうございました。

こんな方にオススメです

  • 経営者、コーポレート・ガバナンスに係る部門の方
  • 情報システム部門、セキュリティ部門の方
  • 設計情報・図面情報の漏洩に不安を感じている方
  • 組織の情報漏洩対策が不十分だと感じている方、不安を感じている方

開催概要

開催日時2021年12月9日(木) 14時~15時
形式Zoomによるオンライン形式
参加費無料
定員100名
主催株式会社DataClasys
お申し込み締め切り2021年12月9日(木) 13時
競合他社はお断りする場合がございます。予めご了承ください。

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