【終了】金融業界向けセミナー 事例から学ぶ 個人情報漏えい対策 金融業界(銀行・証券・保険・カード会社等)でのDRM / IRM 導入事例のご紹介

金融機関における情報漏えい事故が後を絶ちません。昨今ではクラウドサービスの利用拡大やリモートワークの普及などでITシステムが複雑化・多様化しており、セキュリティリスクも格段に増加しています。DRM/IRMによる情報漏えい対策は金融機関において考えられるリスクを軽減する有効な対策の一つです。

金融機関では顧客情報などの機微な情報を多く扱っていることから、高度なセキュリティ対策が求められます。しかし、昨今のデジタル技術の発達によるITシステムの複雑化・多様化、またはリモートワークの普及などにより、従来からのセキュリティ対策では情報漏えいを防ぐことが困難な状況になっています。そうした社会情勢に合わせた更なるセキュリティの底上げはもはや必須と言えるでしょう。

DRM/IRMによるファイルの暗号化とアクセス制御は、サイバー攻撃による情報窃取、内部関係者による持ち出し、誤送信・誤操作による漏えいなど多くのセキュリティリスクに対して有効な対策となります。しかし、暗号化システムの運用には大変なイメージがあり、導入に二の足を踏む企業が多いようです。

そこで、本セミナーではDRM/IRMによる情報漏えい対策の仕組みや実際の運用事例をご紹介し、金融業界におけるセキュリティ強化実現の方法をご提案いたします。ご興味のある方は是非ご参加ください。

セミナーは終了いたしました。
ご参加いただいた方はありがとうございました。

こんな方にオススメです

  • DRM/IRMに関心のある方
  • 個人情報の漏えい対策を検討している方
  • 情報システム部門、セキュリティ部門の方
  • 金融業界への導入事例に関心のある方

開催概要

開催日時2022年2月24日(木) 14時~15時
形式Zoomによるオンライン形式
参加費無料
定員100名
主催株式会社DataClasys
お申し込み締め切り2022年 2月24日(木) 13時
競合他社はお断りする場合がございます。予めご了承ください。

セミナーは終了いたしました。
ご参加いただいた方はありがとうございました。