【終了】無料Webセミナー サプライチェーンを狙うランサムウェア攻撃が活発化 企業が情報資産の漏えいを防ぐためには

ランサムウェアによる被害が世間を騒がせています。ランサムウェア攻撃は事業継続を揺るがし、機密情報漏えいによって企業に大きな被害をもたらす深刻なセキュリティリスクです。企業がこのようなリスクから自社の情報資産の漏えいを防ぐためのソリューションをご紹介します。

ランサムウェア攻撃は近年増々巧妙化・高度化し、日本でも多くの被害が発生してます。特に製造業では海外子会社や取引先などのサプライチェーンが非常に狙われやすく、被害も深刻化しやすい傾向にあります。また最近のランサムウェア被害が甚大となる理由の一つに、一般的によく知られる「データの不正な暗号化による事業停止」だけでなく、「情報窃取・ダークウェブ上への公開」を行うことがあります。この不正な暗号化と情報窃取の両方を同時に行う手口は、今年2月に公表された警察庁の資料によると全体の85%を占めており、ランサムウェア被害がバックアップだけでは防ぎ切れないことを示しています。

ファイル保護・管理システム『DataClasys』によるファイル・セキュリティは、このような情報窃取への対策として有効となります。本セミナーでは、近年のランサムウェア攻撃の傾向や特徴をご紹介し、具体的な対策方法などについても詳しくご説明いたします。ご興味のある方は是非ご参加ください。

セミナーは終了いたしました。
ご参加いただいた方はありがとうございました。

こんな方にオススメです

  • ランサムウェアについて情報収集されている方
  • 機密情報の漏えい対策を検討している方
  • 情報システム部門、セキュリティ部門の方
  • ファイル・セキュリティについて興味のある方

開催概要

開催日時2022年4月14日(木) 14時~15時
形式Zoomによるオンライン形式
参加費無料
定員100名
主催株式会社DataClasys
お申し込み締め切り2022年 4月14日(木) 13時
競合他社はお断りする場合がございます。予めご了承ください。

セミナーは終了いたしました。
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