【終了】「Match Up」主催 【情報セキュリティ共催カンファレンス ~セキュリティ対策による経営リスクマネジメント~】に出展します
株式会社データクレシスは、2024年2月14日(水)に開催される「情報セキュリティ共催カンファレンス」に出展いたします。
世界のサイバーセキュリティの市場は成長を続けており、世界で2190億ドル、国内では9000億円を超えると予測されています。ここまでの成長要因は以下が一例です。
- リモートワークの普及によるインターネット経由でのアクセス増加
- ランサムウェア攻撃やDDos攻撃の多発によるサイバーセキュリティ対策の拡大
- eコマースやネットバンキングの浸透による認証の厳密化の拡大
リモートワークが普及した今、先進企業はサイバーリスクを「経営リスク」としてとらえており、今後のビジネス環境下では、セキュリティの重要性が今以上に求められます。こうした状況下の中で、セキュリティリスクや事例を踏まえ、セキュリティ対策の重要性、その傾向や対策についてのセッションを視聴いただけます。
セミナーは終了いたしました。
ご参加いただいた方はありがとうございました。
開催概要
名称 | 情報セキュリティ共催カンファレンス ~セキュリティ対策による経営リスクマネジメント~ |
開催日時 | 2024年2月14日(水)10:00 ~ 17:30 |
来場 | 無料 |
主催 | 株式会社Innovation & Co. |
視聴方法 | オンラインでの開催となります。zoomアカウントもしくはお手持ちのメールアドレスでの登録が必要となります。推奨デバイス(PC・タブレット・スマートフォンなど) |
出展企業 | 株式会社Colorkrew、株式会社Fleekdrive、株式会社NSD、株式会社SMSデータテック、TOWN株式会社、株式会社インボイス、クオリティソフト株式会社、株式会社スプライン・ネットワーク、株式会社スリーシェイク、株式会社データクレシス、パスロジ株式会社、日本情報通信株式会社、(敬称略・順不同) |
弊社セッション概要
タイトル | 「手土産転職」等の内部不正による情報漏洩から企業を守るには? ~3DCADを含むあらゆるファイルを暗号化し漏洩を防ぐIRM『DataClasys』とは~ |
日時 | 2024年2月14日(水)14:30 ~ 15:15 |
概要 | 近年、内部関係者による機密情報の持ち出し事件が後を絶ちません。ネットワーク内部に脅威が潜む内部不正は、外部攻撃と比べ防ぐのが難しく、さらに独自ノウハウなど価値の高い情報を狙われてしまうというリスクもあります。 このような内部不正による漏洩への対抗手段となるのが 「IRM(Information Rights Manegement:情報権限管理)」 によるデータ単位でのアクセス制御です。 本セミナーでは、弊社のIRMシステム『DataClasys』で個人情報や技術情報を暗号化し、仮に持ち出されても”持ち出し先ではファイルアクセスできない”漏洩対策をご紹介します。 |
その他、各出展企業のセッション内容については下記より公式ページをご確認ください。
セミナーは終了いたしました。
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