【終了】自治体向けセミナー 自治体DX推進計画におけるセキュリティ対策 ~ファイルベースのアクセス制御のご提案~
総務省が策定した『自治体DX推進手順書』の重要取組事項の中には「セキュリティ対策の徹底」が組み込まれています。
本セミナーでは、DRM/IRMによるファイルベースのアクセス制御によってマルウェア攻撃や内部からの持ち出し、テレワークをきっかけとした漏洩などの自治体を取り巻く様々なセキュリティリスクから情報を守る方法をご提案します。
2021年7月、総務省は『自治体DX推進手順書』を策定しました。この資料では重要取組事項としてセキュリティ対策の徹底が組み込まれており、DXの推進と同時に増大するセキュリティリスクへ対策していくことが求められています。自治体を取り巻く様々なセキュリティ脅威から重要なデータを守るためには、情報に対するアクセス制御を実施し、正規の利用者以外が情報にアクセスできないようシステム上制限をかける必要があります。
本セミナーでは、このようなアクセス制御をファイルベースで実現し、DXを推進する上で必要なセキュリティを向上するためのご提案を致します。
セミナーは終了いたしました。
ご参加いただいた方はありがとうございました。
こんな方にオススメです
- 自治体職員の方
- 情報システム部門、セキュリティ部門の方
- 業務委託元から預かった情報の管理に不安を感じている方
- 公共・自治体向けソリューション提案をしている立場の方
開催概要
開催日時 | 2022年1月13日(木) 14時~15時 |
形式 | Zoomによるオンライン形式 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
主催 | 株式会社DataClasys |
お申し込み締め切り | 2022年1月13日(木) 13時 競合他社はお断りする場合がございます。予めご了承ください。 |
セミナーは終了いたしました。
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