【終了】相次ぐ「組織内部からの機密情報の流出」を防ぐ、より安心・安全なデータ保護対策とは?

~ データ暗号化から始まる「セキュリティ高度化/最適なITインフラ運用」実現方法を解説~

セミナーは終了いたしました。
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本セミナーはWebセミナーです

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大量の個人情報の持ち出しや知的財産の「手土産転職」、増え続ける内部不正の脅威

多くの企業・組織が業務の効率化や事業拡大、顧客体験の向上などを目的にデジタル化を推進しています。オンライン上での取引やデータのやり取りが増えた結果、攻撃の標的となるデータやシステムが増えてきました。

セキュリティ脅威が多様化する中、組織内の内部不正行為に起因する情報流出事件が相次いで発生しています。たとえば、元従業員が不正に何百万人分もの顧客情報を持ち出したり、以前の勤務先の知的財産や機密情報を新し勤務先に持ち込む「手土産転職」行為などが実際に起きています。そうした犯罪行為が横行すると、経済的な損失のみならず自社の社会的な信用が失墜するリスクが非常に高まります。

対応が難しい内部不正対策として有効な「データ暗号化」

暗号化したファイルはどこに移動しても中身のデータを第三者から読み解かれることはありません。また、暗号化だけでなく同時にファイルへの操作権限(復号、閲覧、編集、印刷など)を業務遂行に必要なユーザのみに割り振ることで、内部からの持ち出しを防ぐことも可能です。

より安心・安全なデータ保護環境を構築するには?

さらに情報漏えい対策を含めた安心・安全なデータ保護環境を構築することも重要となります。それを実現する最適な方法と考えられるのが「堅牢なデータセンターの活用」です。

多くのデータセンターが不正侵入や盗難のリスクを低減する物理的セキュリティを保有しているだけではなく、DDoS攻撃や不正アクセスを防ぐための高度なネットワークセキュリティや厳格なアクセス制御、自然災害などに耐えうる運用環境を提供しています。ただ、データセンターを利用する上では、ITインフラの運用担当者の人材不足やサーバ運用の負荷を懸念される方もいらっしゃるかもしれません。そうした運用管理の課題を解決できる付加価値を探すことも重要です。

データ暗号化を起点とするセキュリティの高度化、最適なITインフラの運用方法を解説

本セミナーでは「なぜ、内部不正対策としてデータ暗号化が有効なのか」「データセンターが安心・安全なデータ保管先となり得る理由」「オンプレミス環境をクラウドライクに利用する方法」などについて具体的なソリューションを交えて解説します。また、組織内部からの機密情報流出を防ぐデータ暗号化を起点として、セキュリティ高度化や最適なITインフラ運用を実現する方法をご紹介します。自社のITインフラ環境・セキュリティ対策をレベルアップさせたい担当部門の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム
12:45~13:00受付
13:00~13:05オープニング(マジセミ)
13:05~13:20なぜ、内部不正対策に「ファイル暗号化」が有効なのか(株式会社データクレシス)
13:20~13:35機密データに「物理的なセキュリティ」が重要な理由(株式会社IDCフロンティア
13:35~13:50セキュアな「オンプレミス環境」をサービス化する方法(横河レンタ・リース株式会社)
13:50~14:00質疑応答
主催

横河レンタ・リース株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社データクレシス(プライバシー・ポリシー

株式会社IDCフロンティア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

当日会場アクセスに関するお問合せ

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セミナー事務局

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