個人情報の漏洩対策

個人情報の漏洩について

個人情報漏洩に関する事件事故の報道を多く目にします。個人情報の漏洩が発覚した組織は、多額な被害額だけでなく社会的な信用の損失にも繋がるため、致命的な損失を受けます。

このような個人情報漏洩の要因には様々なものあります。最も代表的なものは、ノートPCやUSBメモリの盗難紛失、メールの誤送信などです。これらはノートPCやUSBメモリの容量やネットワーク帯域の拡張に伴って扱われるデータの量も増加することで、事件事故一件当たりの漏洩件数も大きくなっています。
そして、標的型攻撃や内部不正による犯罪行為、ウイルス感染なども要因として挙げられます。

DataClasysによる対策

ファイルサーバだけでなく、クライアントPCなどあらゆる領域に個人情報は保存されています。その個人情報の漏洩対策には、個人情報の棚卸を行い、保管場所を正確に把握した上で適切に処置する必要があります。DataClasysとP-Pointerを連携することで、ファイルサーバやクライアントPC上に保存されている個人情報を探索し、見つけた個人情報ファイルを暗号化することができます。

DataClasysで暗号化したファイルは、役割に応じて権限設定ができます。個人情報を扱う関係者に対しては、印刷、ファイルのエクスポートなどの漏洩に繋がる権限を制限することで、内部関係者を介在した情報漏洩を防ぐことができます。